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2010年01月03日

コラム風 自己責任

スキーやスノーボードは自然を相手にするスポーツです。

当然、危険は伴うもの。予測の範囲を超えることもある。

片山右京さんの事故を思い出してほしい。
プロの登山家があの富士山で命を落とすのである。決してチョモランマではなく。

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数年前の大雪の年にはコース外滑走がほんとうにひどかった。

営業終了時間には、「森に入ったきり、友達が帰ってこない」というお客様が毎週のようにいらっしゃった。

雪の降る暗くなった時間帯にスタッフを救助に向かわせることはできない。
救助に行くのは命賭け。
お客様の気持ちもよくわかるだけに本当につらい局面である。

でも、できる限りのことはやった。 スタッフを2次災害の危険にさらしてしまったこともあった。

幸い大事に至ることはなかったが、本当につらい身につまされる状況なのである。

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スキー場の責任について

基本は自己責任で救助や危険回避策はサービスである という捉え方がある一方で

すべてのリスクをスキー場が負うべきだという議論もある。ときにはコース外にお客様が出て行った責任さえとるべきだという話も。

さらには滑稽でさえあるのだが、路上で車がスタックした責任さえスキー場がとるべきだと考えているのではないかと思うこともある。(生意気を言って申し訳ありません。)

スタックした車を押してもありがとうさえ言われないのは日常茶飯事です。
(それにも慣れてしまったけれど。)

恐らくそのお客様が悪い人なわけではないと思う。恐らく思い出してはっとされる方もいるでしょう。

でも、何が当たり前だと思っているかという本音はどうしても出てしまう。

困ったときは助け合う。

基本が自己責任という意識があれば、そこには強い感謝の気持ちが生まれると思う。

雪山は助け合い、リスクをみんなで分担しないとなかなか難しい場所なのだと思う。

そして、いろいろなことが学べる場所だと思う。


投稿者 kanrinin : 2010年01月03日 00:47

コメント

こんにちは。
池の平ファンの一人です。
掲示板を時々拝見させてもらっていますがその対応の良さにいつも頭が下がる思いです。
私も時々感じるモラルの問題ですが、モンスターペアレンツと言う言葉がよく知られているようにスキー場だけでなく学校やその他の場所でも問題になっていますね。
私の考えでは池の平さんの意見に共感できる部分が多くあります。


スノーボードを始めて10年近くになりますが色々な意味で状況が毎年変わっていきますね。ですがいいシーズンになって欲しい、スノーボードシーンがもっと盛り上がって欲しいという思いは変わりません!
これからもいいスキー場作りをそしてスキー場側からスキー・スノーボードを盛り上げて下さい!!

投稿者 サムライ : 2010年01月03日 11:40

池ファンの1人です。


スキー場でのケガ、事故は、自己責任ですね。


滑走禁止区域に入ったのも自己責任です。
そもそもスキー場側が、禁止区域としてる所を滑ってるのだから、完全に己の責任です。

それで助けを求めるのは、いかがなものかと。

人の命は大事だけど、スキー場のルールを守らない、あなたが悪いって感じです。


山の救助は、金がかかるってのを、分かってるのかな?って思います

投稿者 DEATH : 2010年01月03日 12:09

池の平ファンの一人です。
お正月1~3日楽しませてもらいました。

スキー場での事故は完全に自己責任だと認識してます。
ゲレンデのど真ん中に、穴が空いていて警告やネットが設けられてなく、落ちて怪我したとかなら、責任は、スキー場に有るかと思いますが、管理されて無い(目の届かない)場所へ踏み込むのは、自己責任の何物でもなく、「遭難の危険性の認識の薄さ」から来る傲慢だと思います。
登山での遭難救助は、実際お金が掛かります。
僕は富士山のお膝元の住んでます、知り合いが、冬の富士山に登り、スノーボードで滑り下りてきますが、ハッキリ、自己責任だと明言していますし、遭難や事故で救助が必要になった場合は、それなりのリスクを負う事は、覚悟の上で登ると言ってます、また、ハッキリ救助する側から、どの位お金がかかるかも伝えられているそうです。
僕はその金額を聞きました、あえてここでは、書きませんが、自己責任で責任を取ると言う事の、責任の重さ、それに見合う金額なのは事実です。
お金で解決出来ると思われるのも心外ですが。

スキー場も冬山登山と同じと認識しなければならないと思います。
ゲレンデは、登山道と同じだと思ってます、接触事故は、交通事故と同じ扱いで処理されますし、危険性の有るスポーツなのでスキー保険も入ってます、どうやって責任を取るかの認識からの加入です。

道路でスタックしたのも自己責任です、自然をナメてかかったのだから、そうなったんで、それを除雪しない事に文句を言うのは、お門違いで、砂浜に入って、スタックしたら、国土交通省に文句を言うのでしょうか?
助けられて当たり前と思ってるのは、本当にお門違い、礼を言い忘れただけならまだ後で、こう言う場を借りお礼を言えば良いと思います。
困ってるのを助けるのは良いことです、だだ、それがスキー場スタッフの仕事では、無いと言うことを、我々も認識しなければならないと思います。
やはり富士山の国道で冬によくある事なのですが、突然の雪で車がスタックするのです、大抵冬の装備をしてない車が道を塞ぎます、その時は、後続車の人達が押して端に寄せます、この場合、後続車が迷惑を被り大渋滞を引き起こしますので、押すのですが、スタックする車のオーナーの、自然の脅威の認識の甘さからくる事例です。

認識の甘さ、傲慢さからの事なので、責任はしっかり取のが大人。

でも、多少の無茶は目をつむってくれてる池の平が好きだったりします。
その無茶の加減が難しいとは、思いますが、利用者と、管理する側といいとこらを探って、数少ない楽しいスキー場を目指して下さい。
長くなりました。

投稿者 POC : 2010年01月04日 00:55

今シーズン初めて伺い池の平スキー場のファンになりました
コース外滑走の件だけ書きます。

コース外滑走はどんなに掲示したりアナウンスしても100%予防は不可能です。
であればスキー場は何らかの防衛策を講じるべきです。

例えば、クーポン利用の際、規約を読みサインしないと使用できない様にする等です。
法的拘束力の問題や全国のスキー場、クーポンを扱う店舗・宿泊施設が足並みを揃えなければならない等問題はあると思います。他の案の場合でも何らかの問題はあると思います。
しかし自分達ユーザーを含め関係各所が総力をあげ対応しなければこの問題は無くならないと思います。またそんな時期を向かえている気がします。

身勝手な輩の為に従業員の方の命を危険にさらす様な事は止めて下さい
お願いします。

長文申し訳ありません。

投稿者 a : 2010年01月05日 12:07