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2009年11月11日
アースリートフェスタ
アースリートフェスタ 2009http://www.earthlete.com/
先週末、名古屋でアースリートフェスタが行われました。
アースリートとは、EARTH(アース、地球)とathlete(アスリート、体を使った表現者)の造語で地球を考える表現者のことを言います。環境に取り組む人は誰もが感動を与えるアースリートです。アースリートフェスタとは、アスリートが自然環境保護とスポーツ振興を面白く楽しく提案していきたいと開催しています。 今年のアースリートフェスタのテーマ「好きなものを守る力(パワー)」です。
池の平で行われているstep7でおなじみの伏見知何子さんが実行委員長。
池の平でおなじみの細野大輔プロは大会に参加しました。
そんなアースリートフェスタのQ&Aに共感できる&参考になるアンサーがあったので拝借します。
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Q.環境活動はなにかしていますか?
A.私が聞かれる一番多い質問です。答えは「外で遊んでいます!」 「・・・・・。そうじゃなくて実際に行っている活動は何かありませんか?」 こんなやりとりを何百回したかわかりません。 多分、司会者やレポーターが望む答えは、「植樹をどこどこにしてきました」とか「どこどこで清掃活動をしてきました」とか「車をやめて自転車に乗っています」という答えだと思います。 もちろん全部しています。好きだから。 木を昨年は1000本ほどですが、植樹や間伐作業をしてきました。その都度、清掃活動も行います。 車より自転車の方が早いので毎日自転車通勤です。でもこれらは、自転車は運動不足の解消にもなるし気持ちいいからであって、植樹とかはみんなで山で遊ぶ一環です。 流木拾って家具を作ったり、貝殻でアクセサリー作ったりは、清掃活動というよりかわいいのにもったいないから。 生き物が好きだから飼ってみる。元気に長生きさせるために生態を勉強する。自然の環境について考え自然環境を守ろうとする。 緑が好きだからガーデニングする。自分の庭にせっせと植樹をする。いつしか日本の固有種にこだわったりして・・・。 全部が環境活動なのかもしれませんが、ただ楽しいからであり好きだからです。 すべてをまとめると「外で遊んでいます」です。 環境活動とは、実践(実働)だけではありません。 環境活動として行っていることをしいて言えば「伝えること」です。 私自身、人前に出ることは苦手です。人前で話をすることなど出来ればやりたくありません。 でも私達の環境活動は「伝えること」です。 植樹をしたくても呼びかけなくては、一人だけ。 みんなでやることが大事なんです。今まで環境活動は一部の環境活動家によるマニアックな活動でした。 それらの人は「分かり易い表現や伝わり易い活動」をしてきませんでした。 科学のでんじろう先生、魚博士のさかなクン、珍獣ハンターのイモトさん全員が分かり易い表現をしています。 そこで分かりにくい専門的な環境活動を分かり易く表現するのが私達だと思い、伝える活動をしています。 テレビやラジオで話すこと。行政の会議に参加すること。調査に行き発表すること。 イベントを開催すること。すべてが実践(実働)ではないけど数万人、数十万人、数百万人に伝わる環境活動です。 伝える活動こそが私達がやるべき活動だと考えています。 「ひとりの百歩よりみんなの一歩」「みんなでせーの!」で進みましょう。 今後とも伝える活動を続けていきますので一
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池の平も昨春からエコプロジェクトをはじめました。
そのときのキーワードもまさに「伝える力」
われわれはスキー場としてメッセージを皆様により多く伝えることができる特権をもっています。
われわれが発するメッセージは決して小さなものではないと思う。
だから、気を引き締めて正しいメッセージを発していかなくてはならない。
エコに限定して言うのならば、スキー場が環境破壊の最たるものではないか!というご意見もあると思います。 確かに少なからぬ木の伐採やそれに伴う多くの犠牲によってなりたっているという面は認めざるを得ません。
まずはその責任としてわれわれはエコ活動を推進していく義務・責任がある。
また、別の一面としてスキー場というのは自然の恩恵・すばらしさを肌で実感できる数少ないステージでもある。 そこにはいろいろな気づきがあり、人を変えるだけのエネルギーがある。
エコ活動に対して当事者意識をもたせられるパワーがある。
人とは究極、利己的なものだと思う。
だからこそ利己的な欲求と社会的な要請を一致させることが必要だ。
この楽しい体験・スキー・スノーボードを続けるために、この雪を、自然を守りたい!
だから、わたしはエコ活動をする!
その利己的な欲求がきっかけになる。
スキー場は環境活動に対して利己的な欲求と社会的な要請を一致させることができる魔法のステージなのです。
だから、われわれはスキー場の責任として皆様が自然の素晴らしさを実感できるステージとして磨いていかなくてはならないし、多くのお客様にその体験をしてもらえる努力をしなくてはならない。
そして、上記Q&Aの通り、スキー・スノーボードなど自然の恩恵にあずかる楽しみをもつことこそが、ひとりひとりの環境意識の高まりにつながっていくのだと思います。
みんな! ウィンタースポーツ続けよう!
そして、こどもたちにも体験させてあげてください!
投稿者 kanrinin : 2009年11月11日 01:07